Kindleおすすめ寄稿

おすすめの本や小説を紹介していきたいです。Amazonのキンドルで読めるものを中心に。

コンビニスイーツの王様ローソンの本当に美味しいスイーツBEST3

競争が激しいコンビニ業界の中でもスイーツに定評のあるローソン。
コンビニスイーツの革命的存在『プレミアムロールケーキ』を筆頭に定番商品から季節限定商品まで毎度悩んでしまう魅力的なラインナップ!
そんな数あるローソンのスイーツの中から筆者が選ぶ本当に美味しい商品BEST3を紹介いたします。

第3位:「もち食感ロール(阿蘇小国ジャージー牛乳入りクリーム)」(税込295円)

f:id:yonshimai:20161012163211j:plain

名前のとおり、モチモチッとした食感のスポンジがクセになるロールケーキ。
しかしお勧めの理由はモチモチ食感ではなく、なんといっても『クリーム』。食べる前はロールの中にたっぷりクリームが入ってるので「これは結構ウッと来る奴では…」と敬遠していたものの、食べてみると口当たりはあっさり。
しかしモグモグしているとミルクのコクが口いっぱいに広がるなんとも濃厚な味わい…。これが阿蘇小国ジャージー牛乳の力なのか!?
『もちもち食べ応えスポンジ』+『あっさり濃厚ミルククリーム』の絶妙なバランスがたまらないのである。1位にしたいほどのポテンシャルを持つこの『もち食感ロール』だが1人で食べるには少々量が多い。彼氏や友達、家族と食べるのを想定されているようなので、お一人様の筆者には切ないので惜しくも第3位に。


第2位:「プレミアムロールケーキ」(税込150円)

f:id:yonshimai:20161012163254j:plain

定番中定番のプレミアムロールケーキが安定の第2位!魅力は3つ『150円という丁度よさ』『飽きが来ない』『ただうまい』である。
しかも毎月22日は150円のままイチゴが乗っているというなんとも頭が上がらないサービス!
個人的にはもう少しイチゴのサイズを大きくして170円くらいにしてもらえないだろうかと感じる事もあるかも?それでもローソンのブレンドコーヒー100円(税込)とこのプレミアムロールケーキで300円でおつりが来るのは女子に嬉しすぎるコスパ


第1位:「プチチーズスフレ 4個入」(税込295円)

f:id:yonshimai:20161012163328j:plain

堂々の第1位はプチチーズスフレ。
小さなチーズスフレはケーキショップなどでもよく見かける定番商品で、他コンビニでも類似商品がたくさん。それでもやはりローソンがスゴイ!
まず、『口どけ』が違う。1口食べるとじんわり優しくほどける食感が印象的。次に『リッチ感』が群を抜いている。安価のチーズスフレだと「こんなんスフレちゃうわ!」と叩きつけたくなるようなものがある。
上半分はスフレだけど下半分はただのスポンジにのようなNOTチーズNOTスフレに心の底から憎しみが芽生えてしまう。しかしローソンは違う。1から10までスフレのほどける食感と、リッチなチーズの味わいが味わえるのである。量も丁度よく、自分ひとりでおなかいっぱい食べたい時には4個で満足感120%、同僚に1個ずつ分けてカロリー折半しても、濃厚リッチな味わいなので1個でも満足できてしまう。ぜひ一番おススメしたい美味スイーツNO1なのだ。


他にも季節限定プレミアムロールケーキや、惜しくもランクインを逃した季節のマカロンなどローソンには美味しすぎるスイーツがいっぱい!ぜひ明日のランチのお供にはローソンのスイーツを♪


『コンビニ人間』は、「普通」を人に強要していないか考えさせられる作品です

『コンビニ人間』は、第155回芥川賞受賞作品です。
これを読んで思ったことは普通に生きるとはなんだろうかということです。人間の大部分の人が思っていることが普通だとされているけれど、じゃあそれ以外の人間は普通の人間と査定されないのでしょうか。普通じゃなかったとしてその人たちも生きていますよね。その普通とされない人間の考え方を否定できるのかと考えると共に、自分の生き方を考えてしまう作品です。

コンビニ人間

コンビニ人間

①あらすじ

コンビニのアルバイトを大学生の頃から18年続けている主人公。アルバイト先では新人にコンビニでの作業を教えたりすることもあり、もう一人のパートと正社員なしで仕事を回すことも出来ます。でも彼女はコンビニでしか生きられない人間だったのです。
毎日コンビニに売っているものを食べてコンビニで働く以外のことができない主人公。周りの人と話すときもコンビニの同僚のまねをして話すことで普通を保っています。服装もそうです。コンビニで働く同年代の同僚と同じような服を着ます。マニュアルがなければ一般の生活が出来ないのです。
そもそも主人公は小鳥が死んだのを見て父親の好きな焼き鳥にしようと思ってしまう子供でした。親も愛情をもって育ててくれていたのに。私が思うにそういう性質の子供だったのだと思います。
そんな主人公は変な人に思われないよう黙って過ごし、後コンビニのマニュアルによって生きていきます。そして白羽という男性がバイトとして入ってくるのですが、その人と同棲したりする中で自分がコンビニ人間なんだ!自分でも強く気づいていくという作品です。

②オススメポイント 主人公と白羽との対比

この作品には白羽さんという男性が出てくるのですが、働きもせずコンビニのお客さんにストーキングするという正直言って最低の男性です。主人公は普通には生きられないかもしれないが、アルバイトでもしっかり働きます。この対比が私には面白く感じました。
普通ではないことと迷惑をかけることは違います。白羽は主人公に対し正社員にさせようとするところがありますが、主人公にとって正社員になることが幸せではありません。そして白羽は自分の利益のためそのような行動をします。
でも白羽ほどではないが、人は普通というものに縛られ強要することがある気がします。例えば30歳くらいになると女性は結婚したか否かを聞かれることが多くなります。生き方は人それぞれだと思っていてもなんとなく聞いてしまうというのは普通に縛られているということではないのでしょうか?

③生きる場所と普通とは?

主人公はコンビニという生きる場所を最後に見つけます。確かに話し方などコンビニの同僚を真似ることもあります。でも人間って周りにいる人に感化されるものだと思います。例えば、同窓会をすればその会社のカラーに染まっている人は多いです。それにコンビニ人間でなくても仕事人間の人の場合もあるし、自分の居場所を見つけれる人のほうが私はすごいと思うのです。それにコンビニで働く人にとっては主人公のような人間のが幸せであり、普通なのではないでしょうか。

普通とはその場所によって違うのだと考えさせられる作品です。ぜひ読んで欲しいです。